酔った勢いで起業とか/共時性の科学
「酔った勢いで起業とか」
5年位前に某関係筋の方から聞いた、ある壮大な計画の噂話のことがずっと気になっていたのですが、未だに報道される気配もなくガセだったのかなとも考えておりました。しかし同時に行政の流れなどを関連付けてみると、本当の可能性も捨てきれず、ちゃんと調べてみようと思っているところです。
とはいえそれを元に自分が儲けるとなると、法人格が必要になるので、起業なんてことも出来たらいいなあ、と深酒に溺れて膿んだ頭で目論んでみた次第。実際に起業となると色々問題が山積みでしょうけれど、現実的な話、派遣社員という立場でやっていくのも辛い年齢になってきたなあという思いがあってのことです。
フリーター問題の背景には、職務形態の幅が広がると同時に正社員枠が減り続けている実態があり、昨今のベンチャー企業支援の流れというのも雇用機会を増加させたい思惑があってのことと思われます。そういう観点からすると、個人的な事情だけではなく考えざるを得ないことのようにも思えます。
「共時性の科学」
共時性については学生時代から常日頃考えてきましたが、何となく答えが見えてきたような感触があります。詳細は、随時更新予定です。