000(たぶん誤爆。。。?)


というのは嘘ですが、偶然ながらそうなってしまいました。最近太宰を読んでいたので敏感になっていたのかもしれません。そんななか熱に浮かされるようにして書いたバカ小説「むふふ」主人公の名も太宰治虫だったということにもマイミク・ビタ沢さんの書き込みを読んで今更ながら気づきました。なので、そっちのレスと内容がかぶっています。


それにしても遺体が発見された6月19日(桜桃忌)がちょうど太宰39歳の誕生日だったというのには因縁を感じます。三島の命日も計算し尽くされて設定されたものだと聞いたことがあります。天才と呼ばれる人物は自らの天命までも操作できるものなのでしょうか。はたまたそれを引き換えにして才能を手に入れたのか定かではありませんが、色々と勘ぐってしまいますね。