テレビや新聞では報道されないかもしれない真相
秋葉原通り魔7人死亡11人けが
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=511745&media_id=2
秋葉原は先月久々に行ったばかり。今日じゃなくて良かった、なんて言うと不謹慎でしょうか。もう15年以上前になりますが、僕は18歳で上京してからの2年間は御徒町に住んでいて、神田神保町と秋葉原は自転車でしょっちゅう行っていたんです。その後1995年から2000年にかけてコナミやソニーのゲームの仕事をしていた頃にも同僚と遊びに行くことがありましたが、もう何年も行っていませんでした。
先月8日に東京駅で『東浩紀のゼロアカ道場』2次関門見学の帰りに秋葉原に寄ったのは何年ぶりになるのかなあ。もしかすると8年ぶり位かも。。。随分と様変わりしたなあと思いつつ、ジャンクPCやバルクパーツを見たりしてました。オープンしたばかりの「まんだらけアキバ店」と「BOOK OFFアキバ店」で少し本を買っただけで、結局お目当てのPC関連の商品は値段だけチェックして来たんですけど。そのうちまた行こうかと思っていたら、こんなことになろうとは。
ちなみに5/27に「2ちゃんねる」に犯行予告らしきスレが立っていたみたいですね。まだ見られるかな？ ネオ麦茶を髣髴とさせますね。。。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1211823579/
犯人がベージュのスーツに黒シャツ黒スニーカーと、妙にハードボイルド系のお洒落をしていたのが怖い。白昼堂々と歩行者天国で起きた惨劇ということもあって「劇場型殺人」という言葉が浮かびます。ついさっき『東浩紀のゼロアカ道場』のことを書きましたが、第2関門通過者である三ツ野陽介さんのフォトエッセイ『渋谷に帰って考える』の一節が、ふと過ぎりました。「かつて非日常的な祝祭空間として機能していた渋谷。いまはそれが秋葉原になったのかもしれない」という部分。
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka.html
非日常的空間で起きた、非日常的事件。祭事に必要不可欠な供物。神田明神通り。将門の首塚。。。考えすぎですかね。来週の金曜日が13日ということもあって、この手の事件がおきそうで怖いなと思っていた矢先だったもので、模倣犯が現れないことを祈ります。あんまり怖がってばかりいると、生来の出不精に拍車がかかりそうでアレがなんですが。。。ともあれ被害者の皆様には謹んでお悔やみ申し上げます。
08/06/09追記：テレビや新聞では報道されないかもしれない真相
＞＞「2ちゃんねる」よりコピペ：1
48 ：名前をあたえないでください：2008/06/08(日) 19:04:42 id:f0y+FEa+
こいつ日研から関東自動車に派遣されてたのか？今月末で関東自動車
派遣を全員切るんだよ。次の派遣先決まらなくてヤケおこしたかな？
因みにコイツの住んでるマンションからおれっちまで5分の所に住んでる。
64 ：名前をあたえないでください：2008/06/08(日) 19:24:23 id:G9IH3efl
もしこれが事実ならトヨタから毒ギョウザ並みの徹底的な報道規制かかって
明日のニュースから話はなかったことになるかもな。
＞＞「2ちゃんねる」よりコピペ：2
24 名前：名無しさん＠そうだ登録へいこう 投稿日：2008/06/08(日) 21:07:51 id:kvlDs3Xt0
一説では日研総業本社が秋葉原にあるため
そこを襲撃しようとしたのではないかと言われている。
942 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2008/06/08(日) 20:56:38 ID:R+NWCTf70
犯人は日研に向かってトラックを暴走させたと予測されるぞ
http://shotworks.yahoo.co.jp/dept/C000009008.html
日研総業
部署名 キャスティング事業部 秋葉原本部
住所 東京都千代田区神田松永町17 アサヒＫビル7Ｆ
電話番号 03-5207-7744
FAX番号 03-5207-7747
沿線１ 山手線
最寄り駅 秋葉原駅
所要時間 徒歩3分
＞＞以上「2ちゃんねる」からのコピペでした。
テレビのニュースでは不可解な事件とコメントされていましたが、派遣元が日研総業であることは「共同通信」から正式に発表されているので、秋葉原を狙ったのは派遣元本社を標的にしたと考えていいでしょう。会社と従業員のいざこざに巻き込まれて、いわば巻き添えを食らった形の被害者が、雇用元に損害賠償を請求する権利はあると思う。そもそも企業には、従業員の健康状態を心身ともに管理する責任がある。それがちゃんと機能していないから事件が発生したと言われても、言い逃れは出来ないのではなかろうか。
