今年の抱負

・体脂肪率1桁をキープする。 ・野菜を出来るだけ食べる。 ・禁酒禁煙。 ・健康にさえ気を付けていれば他のことも何とかなるだろう。

禁ツイ&ブコメモ

「はてなブックマーク=はてブ」は結構前から使っていたものの、そのブックマークにコメント=ブコメを付けることはしていなかった。その間ツイッターで3万以上ツイートしていたけれど、随分前から滅多にツイートしなくなった。いわゆるツイート疲れと思われ…

「はてブ」コメントの分散が気になる

「はてなダイアリー」と同じ会社のコンテンツだけど、はてなユーザ以外も読めるから、念のため説明しておこう。「はてブ」とは「はてなブックマーク」の略称。その名の通り、ウェブ上のニュースやブログ記事へのリンクを、ブラウザのブックマークのように収…

【政策】発がん性物質の使用を禁ずる

タイトル冒頭の【政策】というのは「こんな政策があれば良いのに」との提案をする際に、これから付けていこうと考えています。もちろん僕は政治家ではないし、そもそも立候補すらしてませんから、あくまでこれは個人的な主張に過ぎません。けれども昨今の政…

掌篇『某提督の孫娘』

部屋のドア越しに長女へ声をかけた。 「パパだ。勉強は捗っているか?」 返事がないけれど留守ではあるまい。 何か書いているような物音が聞こえる。 「どうした。悪いが入らせてもらうぞ」 やはり学習机に向かっている背中が見えた。 「勉強中か。声に気付…

掌篇『猫便』

さいきん便が黒い。 しかも超固い。 別に触ったんじゃないぜ。 出す時の感じで分かるだろ。 何だか妙に気恥ずかしいな。 変なこと言わせんじゃねーよ。 つーか勝手に話してるだけなんだけど。 固すぎて一気に出ないから分離していて。 カリントウに似ている…

掌篇『スーパーフリーダイナマイツライティングスピリット改二』

お題がなければ自由に書けるのだろうけれど、時間がないから自由に書けないのが残念だ。といっても制限時間のことじゃなくて、単に用事があるというだけの話。だったら参加しなければ良さそうなものだが、ちょうど募集期間に少しだけ暇が出来たので、せっか…

掌篇『爆睡都市』

目が覚めたら電車の中だった。既に停車している。しこたま呑んで爆睡していたのだ。しばらく座ったまま呆けていると、発車する気配がない。どうやら終電のようだ。でも何か変な感じがする。空気が違うというか。まあ酔っ払いだし、おそらく変なのは自分の感…

掌篇『殺りに行けるアイドル』

「可愛さ余って憎さ百倍」なんて言葉があるように、愛するからこそ壊したくなるものだ。そんな心の隙を見事に突いてみせたのが、アイドルグループ「BKA49」だ。名前の由来は「バンバン殺せるアイドルだけど死ぬのは苦しい」だとか。CD付属のマーダーライセン…

掌篇『雨の日は動けないから』

部屋に籠りきりで小説を書き続けている。「これぞ晴耕雨読って奴だな」と思ったら「雨の時こそ畑の様子が気になるもんだ。農業なめてんじゃねーぞ」って脳内農家に叱られた。続けざま「雨の日は書くのではなく読むのだよ」脳内小説家にたしなめられて。「晴…

掌篇『屍体の其の下には』

櫻吹雪を探せども舞い散るはただ血飛沫ばかり。屍体の其の下に埋まっていると語ってくれた友人の幻視を手掛かりに発いてみたらば本当に種子を見つけた。これを育てれば咲くのだろうが何十年かかることやら。花見なる儀式がこんなに大変だとは思いもよらなか…

掌篇『タイーホされた不沈艦』

「このヒト不沈漢です」「署まで来てもらおう」「僕は殺人未遂の被害者ですよ。溺死させられそうになって」「問題はそこじゃない。あんな重しを着けられて浮かんでいられるのが妙だ。お前は船か?」「船も沈むでしょ。『艦これ』の艦娘みたいに」「あれはソ…

掌篇『廃業記念日』

フリーランス仲間の就職が決まったので集まることになった。「就職おめでとう」「めでたくなんてねーよ」「何いってんだ。普通に羨ましいよ。安定した暮らしが出来るようになったんだから」「単なる廃業さ。一人で食ってけなかったって意味じゃ」「まあ、そ…

掌篇『改行記念日』

「私たち付き合って長くなるわね」「そうだな」「そろそろ改行しても良いと思うの」「それってプロポーズ?」「みたいなもの。本当は貴方から言ってほしかったんだけど」「ごめん、気が利かなくて。言いそびれてたんだ。もう改行しているような状態だったか…

掌篇『アンテナ地獄』

「おかしいなあ。さっきから全然つながらない。アンテナ3本、立ってるのに」「つながるわけないでしょ。勃てるモノ間違ってるし」「そっか今、ネットじゃなくてエッチしてるんだった」「こういう時にスマホいじるの止めなさいよ」「せっかくだからプレイ実況…

掌篇『最初の投稿がキリ番だったので』

次もゲットしたくなり連続して書き散らしている。最初にここを見つけた時、作品数はジャスト100だったから、101番目と思い込んでいた。でも最初の投稿は主催者による説明文だったから、投稿作品という意味では100番目と考えて良いだろう。もうすぐ200作に届…

掌篇『テレビ地獄』

小説を書くべきところなのに、リプライみたいなことをしているのは良くない。そういうのはツイッターや2chを使えば済む。でももしかするとここも似たような場所かもしれないと思って調べてみたら、実はテレビだった。しかも2chどころか200chもあるじゃないか…

掌篇『題名に僕の名前があったので』

読んでみたら個人的には面白かった。どっちが勝つか興味深いが、いずれも読者を選ぶ作風だから順位は厳しそう。ちなみに榎本さんの作品。これは勝手に名前を出された仕返し。そんなことは本来なら感想欄に書くべきだが、小説に書いちゃダメなんて法律はない…

掌篇『喰物語』

「納豆を喰う気力も出ない」「どういう意味?」「もう粘れないってことさ」「なるほど。好物なのに変だなと思ったら。でもそれ面白いな、食べ物に例えるの」「ありがとう。ついでにお前もやってみせてくれたら嬉しい」「そうさな。いま俺は猛烈にお前を喰い…

掌篇『ツイッター小説には長すぎる』

ツイッター小説を量産してきたツイノベラーなので、文字数ジャストには慣れている。でもツイノベは、140字からタグを引いて131字がMAXだったから、200字だと不安もある。そもそも文章を削ることは多かったので、むしろ長い方が楽なはずなのに、何だか落ち着…

掌篇『ミステリアス』

彼女はミステリアスだ。謎すぎて何も分からない。永遠に迷宮入り。(了)

掌篇『ありあなぽい』

「てきすとぽい」の前身だった「テキスポ」に続いて「アリの穴」まで閉鎖されてしまったそうなので、投稿者への救済措置として「ありあなぽい」を作ってみることにした。サイト名は「てきすとぽい」のパクリだけれど、空気が全く違う。「てきすとぽい」は「…

掌篇『地球の危機』

「やべー、寝ちゃってたよ。今23時28分。後17分しかないというのに、5人を出せって無理だよ」「でも何とかしなくちゃ地球が終ってしまうんだよ。それなのに寝坊なんて無責任にも程があるわ」「別に好きで選ばれたわけじゃないからな。さてどうするか。今二人…

掌篇『日焼け肌のメランコリー』1,047字「第14回 てきすとぽい杯〈紅白小説合戦・白〉」14作品中2位※禁止文字使用により失格:無修正ホワイト露出賞

医者から聞いた話だが、直射日光に含まれる紫外線を浴びると健康に必要な栄養素が活性化され、心身ともに丈夫になるという。そのかわり浴びすぎると皮膚ガンになりやすいため、1日10分程度に留めておくのがちょうどよいそうだ。 なお窓ガラスは紫外線を通さ…

掌篇『アルファブロガー』779字「第14回 てきすとぽい杯〈紅白小説合戦・紅〉」12作品中11位

久々に更新したブログが炎上して、みるみる血の気が引いた。すっかり錆びきった心は脆くて、今にも崩れ落ちそうだ。かつてアルファブロガーと呼ばれていたせいもあって、長らくSNSばかりしている間中ずっと「ブログも書いて下さい」というメッセージが沢山の…

書いてなかったとは

はてなダイアリーと間違えている訳じゃなくて、普通にブログも書いたつもりでいた。新しいサービスを見つけると、とりあえず使ってみたりする性分なので。だけどブログの題名があるから、やっぱり使おうとはしたらしい。ダイアリーから移行すべきか迷ってい…

掌篇『3Dプリンタ2113』1,268字「第10回 てきすとぽい杯」16作品中14位

新型ウィルスを抱えた巨大隕石の落下によって、人類以外ほとんどの動植物が死滅した。人間だけ生き残れたのは、他の生物には含まれない抗体が存在したからだ。保存食で耐え忍びながら抗体について調査してみたところ、遠い昔に火星から飛来した隕石の中に起…

掌篇『最後に見たのは』1,000字「第8回 てきすとぽい杯」38作品中24位

地面に転がり口をパクパクさせて痙攣している哀れな金魚の姿にうなされて、目が覚めた。部屋が真っ暗なので置き時計を確認すると、深夜1時だ。金魚には何の思い入れもなく、どうしてそんな夢を視たのか見当も付かない。とりあえず最後に金魚を見たのはいつだ…

掌篇『宇宙的恐怖を克服するために』1,169字「第7回 てきすとぽい杯」13作品中8位

宇宙が恐くなったのは、いつからだろう。子供の頃は宇宙への感心が高く、児童向け百科事典の宇宙に関する巻を何度も読み返していた。当時は自分の知っている世界が狭すぎて、宇宙と地球と日本列島を隔てる垣根がなかったから、おそらくそのせいで宇宙だけを…

掌篇『眩暈の果てに』1,503字「第6回 てきすとぽい杯」13作品中7位&高濃度文体賞

緩やかに流れる有刺鉄線の間を潜ろうとして血まみれになった身体の置きどころに困り果てた挙句に脳味噌まで蕩けそうな熱気にやられ、むしろその脳が世界の空気を沸騰させているのだと気付いたが故に血潮が蒸発するのも無理はないのだからと思えば何もかも合…