怪人社ワークショップ愉しかったです

中沢健さんの日記で映画に出るという話が出ていて、監督のレイパー佐藤さんって誰だっけと思いググって公式サイトを見たらロボコップの卑猥なモノマネなどをする人だと判明。


好きな芸風なのでレイパー佐藤さんの日記も目を通してみたところ、怪人社代表IKKAN王子の話を発見。怪人社は鉄拳や鳥肌実も好きで気になっていたもんですから、今度はIKKAN王子のサイトを探してみたところ、近所でワークショップをやっていることを知ったというわけです。


しかもそれを内縁の妻に話してみたら、ちょうど怪人社社長でもある漫画家・新井祥さんの新作を読んでいるとのこと。数奇な縁を感じてワークショップに出向いた次第であります。


他の参加者は堂々とした人ばかりで素人離れしているなあと思っていたら、皆さんプロだったんですねえ。そりゃ巧いわけだ。そんな場に混ぜて頂けるとは思ってもみなかったもので、いやはや何ともご満悦というような按配です。